尊いイベントの数々
今日も推しが尊い!!乙女コンテンツ大好き!ハイキュー男性ファンであるしゅんキタです
バレーを軸とした少年漫画『ハイキュー』が連載完結!記念としてハイキュー原画展がやっていました。
ハイキューの舞台は仙台市体育館(現・カメイアリーナ仙台)!宮城県民で在るものとしてハイキューのイベントは外せない!
この記事ではハイキュー展に行ってきた感想を述べていきます
ハイキューは古舘春一さんが週間少年ジャンプ連載している漫画、かなり有名処のバレー青春漫画!
そんなハイキューがついに2020年7月20日に完結しました!
改めて本日7/20(月)は週刊少年ジャンプ33・34合併号の発売日です!
— ハイキュー!!.com (@haikyu_com) July 20, 2020
ハイキュー!!は最終回!アニメ・演劇チームからの慰労コメントに原画展情報も!こち亀も載ってます!
そして古舘先生から皆様に感謝のイラストが到着しました!
皆様!8年半、本当に本当に本当に応援ありがとうございました!!!! pic.twitter.com/TMH6Dwx2E9
ちなみに過去記事でハイキュー全体像の解説や菅原のイケメン度合いについて知りたい方はこちらをご覧ください
連載完結記念として宮城県の中心地である仙台でハイキュー原画展が開催されました
今回の完結記念!ハイキュー展@仙台は2020年9月19日(土)~10月25日(日)
開催場所は仙台駅前にある東北福祉大学。仙台駅から徒歩数分で会場に到着することができて、とてもアクセスしやすかったです。
内容は作中の名シーンの原画が中心!、また来場者限定でオリジナルグッズも販売されているとのこと…
ここからは展示会を終えての感想を述べていきます
会場は勿論撮影禁止だったため、文字のみで綴らせていただきます。
入場前にまずビックリしたことはコロナ対策の徹底
俺は平日に原画展を見に行ったのですが、会場前には沢山の人とスタッフの方々が!
入場は事前予約制となっており、整理番号も振り分けられます
チケットに記載された集合時間に集合し、整理番号順に足元マーク上に間隔を開けて並ぶ…
足元マークは建物内の入場ゲートまで続いており、入場人数自体も厳密規制されていました
建物内に入る前に検温・マスクの着用・アルコール消毒
建物内に入り、入場ゲート前にはネットサイトや紙面で連絡先などを回答。回答画面・紙面をチケットとともに見せて、やっと入場という形でした。
さらに会場もいくつかに区切られており、タ―ム毎に入場規制・アルコール消毒を徹底していました。
展示会後ショップ内にも人数制限が設けられており、会計後、会計の方がカゴ・会計机や客が触れたペンまで毎回丁寧にアルコール消毒していました。。
多くのスタッフの方々やイベント開催のために企画係の方も、来場者の『安全』を考えぬいた熱意を感じました。
会場に入ると、ストーリー展開順に順路っぽいものがあり、順路に沿って次々と原画を見ていく形でした
試合の決着が決まる原画・名シーンの特設オブジェは特に人が溜まり、待っている間ワクワクしていました!
各キャラクターのあらすじや、試合前の見どころも作品前に完結にまとめられており、ハイキューを知らない人でも楽しめるようになっていました
小さなお子さん・赤ちゃんから、ご年配の方々まで!幅広い年代層に認知されている作品であると改めて感じました
ハイキュー展限定!この言葉にはやっぱり弱く…
グッズ買っちゃいました!キャラクター達が青春しているポストカードとトレーディングコースターを購入しました
個人的に狙うキャラは菅原孝支君と梟谷学園高校のキャラ達
なんと大天使スガエルを自引きしましたメッチャうれしぃぃぃ!
さらに梟谷学園高校集合コースターまで!!木兎さんは同伴の友人から交換してもらいました!
販売しているグッズの中には受注生産品まで…正体は複数原画でした
グッズは全て事後通販が決まっています!オタクに優しい…泣
いかがでしたでしょうか?私はハイキュー展でストーリーをおさらいするうちに、なにかこみ上げるものがありました
また少年漫画は元気や活力を与えてくれるものだと改めて感じました。
今後、ハイキュー展@東京の開催もあったり、最終巻も発売される予定です。皆様の充実したハイキューライフを願っております